注目されることの難しさ
皆様、はじめまして!!
今回は、開発グループマネージャーの青澤(あおさわ)です。
これから、度々お目にかかると思いますので宜しくお願いいたします。<(_ _)>
立場的には、「開発グループマネージャー」となっておりますが、
開発の立場でmapxサービスの拡販を日夜考える毎日を送っていたりします。
それに関して、最近良く思うのですがネットにしろ現実世界にしろ何かで注目を浴びるってすごく難しい。。。
ちなみに昨日は、このようなことを考えました。
「渋谷駅ハチ公口の交番の前で、お巡りさんに捕まらないように皆に注目浴びるにはどうするか??」
皆さんならどうします?
ちなみに、私が思いついたのはこんな感じです。
1と2に関しては、お巡りさんに捕まる可能性大!!
3と4に関しては、人並みはずれた技術があれば注目されるかも!!
(ちなみに、私はギターも弾けなければジャグラーの技もありません。)
5に関しては、注目されること間違いないし!!
但し、自分ではなくブラッド・ピットが注目されているだけですけどね〜(笑)
つまりは、自分に興味の無い人に注目されるには、
- その人に注目されるだけの価値(技術)がある。
- その人が知りたい何かと繋がっている。(例えばブラッドピット)
が必要なんだと思うわけです。
mapxサービスは「人」「モノ」「金」をサービステーマとして掲げています。
(詳しくはこちら http://www.emanagement.co.jp/)
企業の皆様が必要としている物がここにはあります。
後は、mapxサービスを世に広めるために、いかに多くの人に知ってもらうことが大切です。
その為には、どうすれば良いか日々考えております。