日々、睡魔との闘い。

休日も平日も関係なく、
自分が睡眠欲に襲われることから逃げ続け、
最終的に自分の意図しないところで追いつかれ、
「ああ、また今日も睡魔にやられた…っ…」
と思いながら眠りを迎えます。


当然、おきる時はいつも、
「ああまた眠ってしまった…」
という思いを抱きつつ起床します。


理由はただひとつ。
眠るのが惜しいからです。


なぜ惜しいって、一日は24時間しかなく、
平日は起きてご飯食べて電車乗って本読んで仕事して、
帰りはまた電車乗って本読んでご飯食べて
お風呂入ってテレビ見て…(そろそろ襲われる)


そうしているうちに終わってしまうからです。


眠気さえなければ…!
もっとすきなテレビ見たり
本読んだり、勉強したりできるのに。
何度恨んだことか、数しれません。