「自分に合う」が一番シアワセ

これは何を診断するのかと言いますと、簡単な5問の質問で
「転職活動での活動パターンを予測分類、
 そこから、"どの転職サービスが最適か"。」
を診断するコンテンツです。
意外とありそうでなかったので、作ってみました。


世の中、たくさんの転職支援サービスがあります。
大きな種類をざっとあげるだけで

  1. 転職サイト
  2. 人材エージェント(人材紹介)
  3. ヘッドハンティング
  4. ハローワーク(公共サービス)
  5. 求人情報誌
  6. 派遣登録

などなど。


このうち複数を検討した人、というのは少ないんじゃないでしょうか?
でも、実は「どの転職支援サービスをメインに使うか」は、
どの職種、会社に転職するか」と同じぐらい、転職活動において重要な要素です。


例えば「人にグチグチ言われたくない!」って人が人材エージェントサービス利用したって
お互いにとって不幸になるだけですし、
「一人だと優柔不断で、結局中途半端な決断しかできない」なんて人が転職サイトや求人情報誌だけを
使うと、入社後に「こんなはずでは・・・」なんてことになりかねません。


逆に、自分自身の特性と、それに合った転職支援サービスを使うことが出来れば、転職活動はステークホルダー
みんなにシアワセな結果をもたらすことができるはずです。
「たかが転職サイト」「たかが人材エージェント」であると同時に、
「されど転職サイト」「されど人材エージェント」でもあるわけです。
それをどちらにするかは、転職希望者の方の認識によって180度変わってきます。


この診断も、一人でも多くの転職希望者の方の「シアワセ」のキッカケとなれば、
こんなに嬉しいことはありません。